受け入れ企業様インタビュー

行方建設株式会社様

埼玉県川口市・建設業・14名受入(技能実習・特定技能の総数)

2022年より当組合で技能実習生・特定技能外国人の受け入れを支援。
日本語テストとレベル別個別学習支援を継続し、入国後1年目でJLPT N3に合格した方や、N2合格を目指して学習を続ける方を多数輩出しています。また、入国後2年目で日本の運転免許取得とN2挑戦を両立する方や、技能実習から特定技能へ移行した先輩社員が後輩を指導するなど、外国人材が成長できる環境づくりに取り組まれています。
2025年には複数利用されていた監理団体・登録支援機関から当組合へ一本化いただきました。

Q
外国人材の受け入れを始めたきっかけを教えてください。
A

労働力の向上及び人材不足を補うため

Q
外国人材の受け入れ前に不安だったことはありますか?
A

日本の文化・生活に順応できるのか、弊社の社員の日本語が業務で伝わるのかが不安でした。

Q
実際に受け入れてみて感じたことを教えてください。
A

素直で日本語を学ぶ意欲が高く、日本の文化に関心が高い方が多いです。
年齢が若いので、こちらも気持ちが若返るように感じます。

Q
監理団体・登録支援機関に求めるものは何ですか?
A

対応の速さと正確性を求めます。

Q
複数の監理団体・登録支援機関を併用されていた中で、弊組合への一本化を検討された理由を教えてください。
A

以前は何もわからず相見積もりを取りながら、他組合とも取引をしていました。
その中で当社の相談、提案と寄り添って動いてもらったことで業績にも繋がり、一本化に至りました。

Q
一本化された後、どのような変化がありましたか?
A

各種手続きがスムーズに行えるようになり、業務がストレスなく円滑に行えるように変わりました。
外国人材(特定技能外国人、技能実習生)の学習について、ご担当者様に教材の選定をご提案いただき、彼らの学習意欲が増し、特に学力の底上げの効果が出たことが嬉しいです。

Q
他の監理団体・登録支援機関と比較して、弊組合のいいと感じた点があれば教えてください。
A

職員の方々の対応力の速さです。
例えば弊社から貴組合とのグループLINEに質問した際、ご担当者様が不在の場合でも別の職員の方のフォローを頂けてとても安心しました。
何より企業に寄り添って動いてもらえることです。

Q
外国人材への支援体制についてどのように感じていますか?
A

ご担当者様がインドネシア語での対応が可能なため、外国人材(特定技能外国人、技能実習生)との会話を母国語で行っていただき、本人達も分かりやすくとても助かっています。
弊社の要望を、迅速にこたえていただきご対応いただいています。

Q
今後も外国人材の受け入れを継続したいと思いますか?その理由も教えてください。
A

現在の人材不足は今後も解消することはなく、外国人労働者に頼らざるを得ない状況です。
当社でも日本人労働者を雇用したいが難しく、外国人材の受け入れを継続して労働者確保をしていく方針です。

Q
外国人材の受け入れを検討している企業へメッセージをお願いします。
A

良い監理団体・登録支援機関にお任せすると、最初の手続きやその後の手続きを限りなく負担なく行えます。
外国人材は日本が好きな方たちなので、受け入れ企業の方々にも彼らに温かい気持ちで接していただきたいです。

特定技能人材インタビュー①

レファニさん

2022年にインドネシアから技能実習生として来日。来日後も日本語学習を継続し、現在は日本語能力試験N2合格を目標に日々努力を重ねています。
仕事では、フォークリフトをはじめとする複数の重機資格を取得し、現場で活躍。技能実習生時代から周囲の信頼も厚く、他の技能実習生や特定技能外国人をまとめるリーダーとして、率先して現場を支えてきました。
現在は特定技能外国人としてさらに経験を積みながら、特定技能2号へのステップアップを目指して挑戦を続けています。向上心を持って学び続ける姿勢と責任感の強さが、大きな魅力の一人です。

Q
日本で働こうと思ったきかっけを教えてください。
A

日本で働こうと思ったきっかけは、将来のために貯金をして自分の生活を変えたいと思ったからです。

Q
日本へ来る前は、どのようなことに期待や不安を感じていましたか?
A

日本へ来る前は、日本で働いて自分を成長させたいという期待がありました。
しかし、家族と離れて生活することや、職場でうまくやっていけるかどうか、文化の違いなどの不安も感じていました。

Q
実際に日本に来てみて、入国前のイメージと違ったことがあれば教えてください。
A

来日前は四季があることを楽しみにしていましたが、実際に生活してみると夏はとても暑く、冬は想像以上に寒く驚きました。

Q
日本に来てよかったと思うことを教えてください。
A

日本に来てよかったと思うことは、一人で生活する力が身についたことです。
仕事だけではなく、さまざまな人と出会い新しい経験ができたことです。

Q
日本で働き始めてから現在までで、最も成長したと感じることを教えてください。
A

最も成長したと感じることは、自分自身や自分が始めたことに対する責任感です。
また、学び続ける習慣が身についたことが、自分の一番の成長だと思います。

Q
技能実習生として来日してから現在まで、日本語学習を継続され、N2に挑戦できるレベルまで成長されています。
ここまで日本語力を伸ばすことができた理由や、日頃から心がけていることを教えてください。
A

日本語のレベルが高くなるほどチャンスも増えると思っています。そのため、将来の可能性を広げるためにN2を目標に勉強を続けてきました。

Q
技能実習生時代から後輩のサポートや皆のまとめ役として活躍されていますが、リーダーとして心掛けていることを教えてください。
A

リーダーとして心掛けていることは、周りとのコミュニケ―ションを大切にすることです。
自分が率先して行動し、チーム全体が協力して仕事を進められるよう心掛けています。

Q
後輩や新しく日本に来た外国人へ、どのようなアドバイスを送りたいですか?
A

成長したいのであれば決して満足してはいけません。学び続けてください。
日本語だけでなくても何でもいいと思います。

Q
今後の目標を教えてください。
A

他の人の役に立つように日本語学校を作りたいです。

特定技能人材インタビュー②

リズキさん(中央奥)

2024年に特定技能外国人としてインドネシアより来日。技能実習や留学を経験せず、直接特定技能として入国しましたが、来日時から高い日本語能力を備えていました。
入庫k後も継続して日本語学習に取り組み、来日1年目でJLPT N3に合格。2年目となる現在は、N2合格を目指してさらに学習を続けています。
また、仕事や日本での生活に必要な力を身に付けるため、来日2年目には日本の自動車運転免許所も取得しました。仕事に対する姿勢や日頃の勤務ぶりは受け入れ企業からも高く評価されており、既に特定技能2号への移行を目指して、必要な知識や技能の習得に取り組んでいます。
明確な目標をもって努力を積み重ね、日本語力、仕事の能力、生活力のそれぞれの面で確実に成長を続けています。

Q
日本で働こうと思ったきっかけを教えてください。
A

海外で新しいことに挑戦したいという思いがありました。
その中でも日本は技術や文化が魅力的だったため、日本で働きながら成長し、日本語力を高めて自分の視野を広げたいと思いました。

Q
技能実習を経由せず、特定技能として日本で働くことを選んだ理由を教えてください。
A

特定技能を選んだ理由は、日本で実際に働きながら成長したいと思ったからです。
新しい環境に挑戦し、自分の可能性を広げたいと考えていました。

Q
日本へ来る前は、どのようなことに期待や不安を感じていましたか?
A

日本での新しい生活や出会いを楽しみにしていました。
一方で、言葉や文化の違いにうまく対応できるか少し不安もありました。

Q
実際に日本へ来てみて、入国前のイメージと違ったことがあれば教えてください。
A

日本へ来る前は仕事中心の生活をイメージしていましたが、実際には四季や地域ごとの文化を楽しむ機会も多く、日本での生活そのものが良い経験になっています。

Q
日本に来て良かったと思うことを教えてください。
A

日本に来て良かったと思うことは、自分が知らなかった世界を知ることができたことです。
仕事や生活を通じて、多くの発見や学びがありました。

Q
来日してからまだ2年ですが、現在は日本語能力試験(JLPT)N2に挑戦できるレベルまで成長されています。
日本語学習で意識していることや、上達の秘訣を教えてください。
A

日本語の勉強で意識していることは、間違いを恐れないことです。
完璧でなくても積極的に話すことで、少しずつ自信と語彙が増えてきました。

Q
現在は日本の運転免許取得にも挑戦されていますが、違う国で新しいことに挑戦する際に大切にしていることを教えてください。
A

違う国で新しいことに挑戦するときは、分からないことをそのままにしないことを意識しています。

周りの方に相談したり、自分で調べたりしながら少しずつ前に進むようにしています。

Q
将来的には特定技能2号の取得も目指されているとのことですが、その理由や目標を教えてください。
A

特定技能2号の取得は、自分自身の成長につながる大きな目標だと考えています。
これからも経験を積みながら技術や知識を高め、会社や周りの方々から信頼される人材になりたいと思っています。

Q
5年後、10年後にどのような自分になっていたいですか?
A

5年後、10年後には、自分の経験を誰かの力に変えられる人になりたいです。
これまで多くの方に支えていただいたように、今度は自分が誰かを支えられる存在になりたいと思っています。

当組合担当者より

当組合担当者

日頃から企業様を訪問させていただく中で、外国人社員の皆さんが着実に成長されている様子を間近で見ることができ、大変嬉しく感じています。
日本語学習への継続的なサポートに加え、一人ひとりが目標をもって挑戦できる環境づくりが、N3・N2への挑戦や運転免許の取得、さらには特定技能2号を目指す意欲につながっていると感じています。また、先輩社員が後輩を自然にサポートする姿も印象的で、職場全体で人材を育てる文化が根付いている企業様だと思います。
今後も企業様と連携しながら、外国人社員の皆さんがさらに活躍できるよう支援を続けてまいります。